世の流れ: 2009年1月アーカイブ

先日、薬のネット販売規制についての記事を書きましたが、その際文末に書いていた、代引き等の規制の動きについて調べました。

この規制法案が可決されると、ネットショッピングを運営している人には、死活問題といえるべき大問題です。

これについての記述を見つけたので引用します。

 配達時に商品と引換えで代金を支払う「代金引換決済(代引き)」やコンビニエンスストアで支払う「収納代行」に対して、金融庁が「代引き」や「収納代行」の規制を国会で提案しようとしたところ、業者は「為替取引に当たらない」として反発。これらの既存サービスに対する規制導入は見送られることになった。

 アイシェアは、こうしたニュースがどの程度認知されているかなどについて、1月に調査を行い、20代から50代を中心とした527名(男性56.7%、女性43.3%)から有効回答を得た。調査対象者のうち、ネットショッピング経験者は96.8%。利用している支払い方法は「クレジットカード」が84.5%で最も多く、「代引き」は52.9%、「収納代行」は41.8%となっている。

 今回のネット通販の規制強化について「知っていた」人は18.8%、「知らなかった」人は53.1%。また、「薬のネット販売に関する規制は知っていたが、収納代行などの規制は知らなかった」とした人は28.1%となっており、この問題についての認知度はそれほど高くはないようだ。

 しかし、もし規制が実現してこれらのサービスが利用できなくなった場合、「困る」と「困るかもしれない」を合わせると 83.8%となり、薬のネット販売規制を不便に感じるとした人の31.6%を大きく上回っている。

今回見送られたという事で、一安心だがいつまた動くか分からない。不安は解消されないままです。日本の首脳は少しずれているとこがあり、今回もそのひとつだと思われる。

過去に、ビールが高いので発泡酒を開発したら、みんな安いから本当はビールを飲みたいけど仕方なく発泡酒を買っていたら、主流がそれになったとか好んで飲んでいると思って、発泡酒の税金を上げ、国民は第三のビールに走った。

そういう国なのです。残念。

悪口を言うわけではないけど、以前から漢字の読み方の間違いを、多数おこして話題になっている件をうけて、今回のこの騒動です。
20日の参院予算委員会で、麻生太郎首相の漢字の使用、読み方をめぐり、民主党の石井一副代表が首相にかみつく一幕があったらしい。

そこで、出された問題は以下です。
1.就中
2.唯々諾々
3.揶揄
4.畢竟
5.叱咤激励
6.中興の祖
7.窶し
8.朝令暮改
9.愚弄
10.合従連衡
11.乾坤一擲
12.面目躍如

ところで皆さんは、何個読めましたか?

答えと、意味を載せておきました。今日も解決!


1.なかんずく 「その中でも。とりわけ。」
2.いいだくだく 「少しも逆らわずに他人の言いなりになるさま。」
3.やゆ 「からかうこと。なぶること。」
4.ひっきょう 「畢竟するに・・・と用いて、要するにや結論付けるにの意味。」
5.しったげきれい 「大きな声で強く励ますこと。 」
6.ちゅうこうのそ 「中興の業を成し遂げた祖先。寺院では中興開山という。」
7.やつし 「身をやつすこと。やつれたさま。また、目立たないように姿を変えるの意も。
8.ちょうれいぼかい 「朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。」
9.ぐろう 「人をばかにしてからかうこと。」
10.がっしょうれんこう 「合従の策と連衡の策。転じて、その時々の状況に応じていくつかの勢力が結び合うこと。また、そのかけひき。」
11.けんこんいってき 「運命をかけて大勝負をすること。」
12.めんもくやくじょ 「その人本来の姿が生き生きと現れているさま。」

数日前にはじめて知ったのですが、厚生労働省が来年6月の改正薬事法施行に合わせ、かぜ薬などのネット販売禁止を施行規則に盛り込むことを検討しているという事実です。

調べてみたところ、私がいつも通販で買っているようなものはほとんどこれにあてはまってしまいます。

平日バタバタしているので、買い物のほとんどは通販で、受け取りは宅配ボックスという生活を送っている私には我慢できない内容です。

大手検索エンジンのヤフーをはじめ、楽天などでは、デジタル署名運動を行っています。そのうち楽天では、すでに10万通以上が集まっているらしいです。
私も当然参加しました。
皆さんも、ぜひ参加してください。

ヤフーのデジタル署名はこちらから。上段の中央検索窓の下に、「厚生労働省に反対の署名を」とかかれたところから入ってください。

最近さらに、通販代引きの規制法案なるものが検討されているみたいで、それについても次回詳しく取り上げたいと思います。