2010年9月アーカイブ

最近、というかずっとやけど、真弓監督の采配の悪さが異常に目立つ。

もし優勝できなかったら、もうできなさそうやけど、監督が悪い。

今日もなぜ久保を続けなかったのか、なぜ守備固めで平野をおろしたのか、

延長戦になってたら、打率2位の平野はいるはず!しかも守備力高い!!!

そして、なんで久保田やねん!

前に一回成功したからって、あかんやろ!!

球児もかわいそう!!

ブラゼルもやる気なくなってんやろ!!

全て、監督のせい!!

 

信じられない真弓采配!

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今日も負け!!

今日もといっても、昨日は勝ったのだが。

なんといっても采配が悪すぎる。

林をスタメンに入れないのはなぜ?

勝つ気ないの?

代打も右や左や関係ないから、なんで使わんの?

 

今日の負けは、100% 監督負け。采配悪すぎ。

なんとも信じられないニュースを目にしました。

兵庫県西宮市で実際に行われております。

風邪引きで寝込んでおりましたが、これをみてさらに寝込みそうです。

こんなラクそうな仕事してみたい。逆に暇すぎてしんどいかな。

  兵庫県西宮市が、市会議員にお茶を出す「給茶業務」の民間委託を、来年度から取りやめる方針を明らかにした。委託費は約1千万円。これまでは定員45の議会開会中か否かにかかわらず、常時3人の職員を配置していたという。
  給茶担当の業務時間は、平日の午前8時半から午後5時半まで。市議会棟の給湯室に2人、応接室に1人の職員が待機していた。

   近隣自治体では、議員活動を補助する嘱託職員が電話対応なども兼ねて給茶を行っている。西宮市でもこれにならい、議会事務局の職員がポットにお茶をいれ、議員が自分で注ぐ方法の切り替える予定だ。

   しかし、これまでのカネのかけ方に、ネット上には「市民感覚からかけ離れすぎている」と非難する声が上がっている。

「これで『増税に理解をお願いします』と言われてもな」
「議員は客じゃないし、自分でやるのが当たり前」
   茶道の宗家がいちいち点ててくれるんだろう、と皮肉を言う人や、コスト削減が厳しく求められている民間企業などの実態と比べる人もいた。

「社員45人の中小企業が、お茶くみに1千万円かけるかよ」
「私の客先の一部上場企業では、課長さんが自らお茶を出してくれます」
「中央省庁だって茶なんか自分でいれてたぞ」
   ある中小企業では、社長が自分でお茶をいれており、若手社員や事務員がやろうとすると「そんなことは時間の無駄だ、仕事しろ」と叱られたという。

   そもそも、一人ひとりに急須でお茶をいれる必要もなく、「給茶機1台あればいい」「有名弁護士の事務所でもペットボトルのお茶だった」「1本100円で10万本ストックした方がマシ」という声もある。

   西宮市では20年以上前からの慣例だったそうだが、「失われた10年」の間に予算削減も求められていたはず。役所の前例が見直されたことは評価できるが、そのスピードの遅さには首を傾げたくなる。

ちょっと前に応募していた、チケットが届きました。

大阪城ホールの2010年10月3日

なんと アリーナの6列目 しかも ど真ん中周辺!!

たのしみです。

身内も同時に応募していたみたいですが、はずれたみたいです。かわいそう。

10倍の倍率の双眼鏡をアマゾンで購入しましたが、6列目やといらなさそう。

まだ届いてないけど、軽いみたいなので、とりあえず持っていきます。

 

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